確定申告書等作成コーナー

住宅借入金等特別控除を受けるための確定申告 国税庁確定申告書等作成コーナーの操作手順

住宅ローンを組んだ年の確定申告を国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成をする場合の手順は次の通りです。

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住宅借入金等特別控除を受けるための確定申告 国税庁確定申告書等作成コーナーの操作手順

住宅ローン初年度は確定申告をしなければ住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)を受けられません!

去年住宅ローンを組んだので住宅ローン控除を受けたいのですが、確定申告をしないといけないって聞いて…どうしたらいいですか?
住宅借入金等特別控除を受けたいのですね。世間では住宅ローン控除といわれていますが、初年度は確定申告をして、2年目から年末調整でも住宅ローン控除を受けられるようになります。
それで「あなたは年末調整では住宅ローン控除を受けられない」って言われたのですね。
それでは国税庁の確定申告書等作成コーナーで住宅借入金等特別控除を受けるための手順を説明していきます。

必要書類

  • その年の源泉徴収票
  • 不動産の売買契約書のコピー
  • 不動産の登記事項証明書
  • 銀行からの借入金残高証明書
  • 住民票(提出しなくても良いですが、居住開始年月日を確認されることがあります。)
  • その他
平成30年分以前は源泉徴収票を無くしてしまったら確定申告ができないので、再発行してもらっていたのですが、令和元年分から給与所得、退職所得及び公的年金等の源泉徴収票の添付がいらなくなりました。ただし、正確な金額が分からない人は源泉徴収票を再発行してもらいましょう。

ステップ1 国税庁確定申告書等作成コーナートップページ

まずは国税庁の確定申告書等作成コーナーにいき、作成開始のバナーをクリックします。

ステップ2 e-Taxか書面提出を選択

マイナンバーカードやIDを持っている人はe-Taxで出来ますが、とりあえずここでは書面提出で進めて行きます。

ステップ3 パソコン利用環境の確認

パソコンの利用環境の確認画面がでます。 国税庁が動作確認をしているものになるので、できればこれに合致するパソコンの方が良いですが、よくわからない場合はそのまま「利用規約に同意して次へ」ボタンをクリックして下さい。

ステップ4 税目などの選択

今回は住宅借入金等特別控除を受けるための確定申告なので「所得税」をクリックします。

ステップ5 入力方法の選択

今回は住宅借入金等特別控除を受けるための確定申告なので「給与・年金の方」をクリックします。

ステップ6 必要書類の確認

先に書いたとおり、源泉徴収票を紛失した場合は勤務先に再発行を依頼して下さい。平成30年分以前は源泉徴収票を無くしてしまったら確定申告ができませんが、令和元年分から給与所得、退職所得及び公的年金等の源泉徴収票の添付がいらなくなりました。ただ、添付がいらなくなっただけで、正確な金額が分からない人は勤務先に再発行してもらいましょう。

ステップ7 生年月日

ここに記載した生年月日が確定申告書に印字されます。

ステップ8 収入・所得金額の入力

今回は住宅借入金等特別控除を受けるための確定申告なので「給与のみ」にチェックを入れます。年金がある人は 該当するところにチェックを入れて下さい。

ステップ9 給与所得の内容等の選択

給与が何か所あるのか、年末調整の有無を確認する画面になります。とりあえず「1か所のみ」「年末調整済み」で進めていきます。

ステップ10 適用を受ける控除の選択(ココが大切!)

住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)を受ける場合は右上の「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除」にチェックを入れます。なお、耐震改修等の場合は下のところにチェックを入れます。

ステップ11 給与所得の入力

手元にある源泉徴収票の金額をそのまま入力します。

ステップ12 給与所得の入力内容の確認

入力内容に間違いが無ければ、「次へ」をクリックして下さい。

ステップ13 住宅借入金等特別控除の入力

ここで私が入力した前提条件は

  • 新築マンション
  • 名義は単独(夫婦共有名義ではない)
  • 補助金の交付はない。
  • 住宅取得資金の贈与などは受けていない。

毎年会社等で年末調整をする人は6の「翌年分以降に年末調整でこの控除を受けるための証明書が必要ですか?」は必ず「はい」を選択しましょう。

必要書類と住宅借入金特別控除の適用要件の確認画面です。問題が無ければ次へ進みます。

連帯債務をしている場合は摘要欄に小さく記載があるので見落とさないようにしましょう。

認定を受けた住宅の場合は特例を受けられますが、それ以外の人は一番上の「住宅借入金等特別控除」にチェックを入れます。

住宅借入金等特別控除の入力はこれで終了です。

ステップ14 税額控除の入力

寄付金控除等がある人は左下の「こちら」をクリックします。

ステップ15 納付税額と還付税額の確認

所得税等の還付税額・納付税額が表示されます。

ステップ16 住民税に関する事項の入力

間違いが無ければ「次へ」をクリック

ステップ17 住所・氏名等の入力

銀行名等を正式名称で間違えずに入力してください。
電話番号は確定申告書等の内容について問題がある場合に連絡があるので繋がる番号を記載しましょう。(還付口座の記入間違いなど)

ステップ18 マイナンバーの入力

マイナンバーを入力しないで「次へ」をクリックすると下記のアナウンスが表示されます。
「キャンセル」をクリックすると先に進めます。

ステップ19 確定申告書の印刷(終了)

ステップ20 念のためにデータ保存

万が一の時のために入力データを保存することをお勧めします。

以上で国税庁の確定申告書等作成コーナーにおける年末調整で生命保険料控除を付け忘れた時の確定申告書の作成は終了です。
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