確定申告をするための勘定科目と仕訳例をわかりやすく解説。

勘定科目仕訳帳

習い事教室

生徒を紹介してくれた人に授業料を1ヶ月分無料にした勘定科目と仕訳例(個人事業の習い事教室)

自宅で習い事教室を営む個人事業主が生徒が友達を紹介してくれたので授業料を1ヶ月分無料にした場合の勘定科目と仕訳例。

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生徒を紹介してくれた人に授業料1ヶ月を無料にした勘定科目と仕訳例

自宅で習字教室をやっていて、生徒募集のために紹介してくれた人に授業料を1ヶ月分無料にしていますが、これはどのように仕訳をしたらいいですか?
新規の生徒募集紹介があった場合に授業料を無料にしたときの勘定科目と仕訳について説明します。

内訳

  • 無料にする授業料相当額 5,000円

生徒を紹介してくれた人に授業料1ヶ月を無料にした勘定科目と仕訳例(原則)

借方科目 金額   貸方科目 金額
支払手数料 5,000 売上高 5,000

授業料相当額を支払手数料と売上高で仕訳します。

どうして貸方が売上高になるのですか?
本来貰うべき売上高を紹介料と相殺したのでこのように仕訳しますが、ややこしく感じる人は次のように仕訳しても良いですよ。

生徒を紹介してくれた人に授業料1ヶ月を無料にした勘定科目と仕訳例(例外)

仕訳無し

え?仕訳はないんですか?
原則的な方法でも売上と経費が両方計上されて差引き利益が0円なので同じことです。ただ、消費税の事を考えると正しい処理とはいえないですけど、免税事業者だったら例外処理でも問題ないと思いますよ。
え?消費税?
少し難しい話になるので詳しくは顧問税理士か税務署に聞いて下さい。
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