仕事用のスマートフォンを購入した場合の仕訳と勘定科目。iphoneやアンドロイドのスマホを購入したときの勘定科目と仕訳。
スマートフォンを買った勘定科目と仕訳
下記のような電話契約をした。
- スマートフォン10台 300,000
- セキュリティアプリ10台分 3,000
- 事務手数料 31,500
スマートフォンを買った勘定科目と仕訳例
借方 | 貸方 | |||
消耗品費 | 303,000 | / | 普通預金 | 334,500 |
支払手数料 | 31,500 | / |
スマホで1台あたり10万円以上するものは滅多にありませんが10万円以上のスマホを買った場合は工具器具備品の勘定科目で資産計上しなければいけません。