シーリングファンを設置した勘定科目と仕訳例

2019年10月5日

オフィスの風通りをよくするためにシーリングファンを設置した勘定科目と仕訳例。

オフィスにシーリングファンを設置した。

借方科目	金額		貸方科目	金額
消耗品費	50,000	／	現金	50,000

オフィスに設置したシーリングファンは設置費用を含めて10万円未満の場合は消耗品費で仕訳します。

シーリングファンが設置費用を含めて1台あたりが10万円以上するもの場合には工具器具備品として資産計上して減価償却することになります。

会社で使うための扇風機代は消耗品費の他、次の勘定科目が使われています。

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