書類などを保管するためのコンテナを買った勘定科目と仕訳例。
目次
コンテナを買った勘定科目と仕訳例
内訳
- コンテナ 10,000円
コンテナを買った勘定科目と仕訳例
借方科目 | 金額 | 貸方科目 | 金額 | |
消耗品費 | 10,000 | / | 現金 | 10,000 |
オフィスの書類などを生理整頓するためのコンテナは消耗品費で仕訳します。送料や設置・組立費用などの付随費用を含めて税込10万円以上のコンテナは工具器具備品で資産計上します。
その他の勘定科目
オフィスのコンテナは消耗品費の他、次の勘定科目が使われています。
- 事務用品費 など
類似商品
- コンテナボックス
- コンテナ箱
- 収納コンテナ など