オフィスで使うための中古の複合機を現金一括で買った勘定科目と仕訳例。
目次
複合機を現金で買った勘定科目と仕訳例
内訳
- 中古の複合機 90,000円
複合機を現金で買った勘定科目と仕訳例
借方科目 | 金額 | 貸方科目 | 金額 | |
事務用品費 | 90,000 | / | 現金 | 90,000 |
オフィスで使うための中古の複合機は事務用品費で仕訳します。送料や設置・組立費用などの付随費用を含めて税込10万円以上の複合機は工具器具備品で資産計上します。
その他の勘定科目
オフィスの複合機は事務用品費の他、次の勘定科目が使われています。
- 消耗品費 など
類似商品
- カラープリンター
- コピー機 など